ライオンズクラブ国際協会330-A地区第14R第1Z・第2Zガバナー公式訪問合同例会 2018年9月19日(水)フォレストイン昭和館

2018年9月19日(水)フォレストイン昭和館(昭島市)に於いて2018~2019年度ライオンズクラブ国際協会330-A地区第14R第1Z・第2Z合同のガバナー公式訪問合同例会が開催された。今井 文彦330-A地区ガバナー、L高水 謙二 第14Rリジョン・チェアパーソン(東京秋川LC所属)はじめ、計8クラブ総勢194名のメンバーが参加した。
事前懇談会では、会員の退会防止や会員増強など各クラブでの取り組みや目標について熱い議論が行われた。セミナーでは、L玉川 孝(熊本葵LC所属)337複合地区GLTコーディネーター、337-E地区元副地区ガバナー・名誉顧問を講師に迎え「LCIフォワードとGATについて」と題し、LCIフォワードのメリットやGAT(グローバルアクションチーム)を構成するGLT(指導力育成)、GMT(会員増強)、GST(奉仕)等クラブの人道奉仕拡大のための計画について講義が行われた。公式訪問合同例会では、今井 文彦ガバナーより日本各地で頻発している自然災害への支援に向けたLCIFへの献金の必要性や、国際会長のテーマでもある女性の活躍などについて、今期の目標などが伝えられた。懇親会では、今井 文彦ガバナーを囲み盛んな懇親が行われ盛宴の中幕を閉じた。